買取価格と販売価格。その差から始まる金投資
買った瞬間に、同じ金額で売れると思っていないか。金を見るなら、小売価格だけでなく買取価格も同じ日に開きたい。
01 同じ日の二つの価格を見る
販売会社が示す購入向けの価格と、売却向けの価格を確認する。田中貴金属も店頭小売価格と店頭買取価格を区別している。見る日や税込・税抜の条件を揃えて、差を記録する。
02 仮の数字で感覚をつかむ
たとえば仮に買値が1グラム100、売値が95なら、価格差は5になる。これは現在の相場ではない説明用の数字だ。さらに別途費用があれば手取りは変わる。二つの見積もりを実額で比べる。
03 価格差の小ささだけで店を選ばない
取引の確実さ、受取条件、買取可能な商品、検査の扱いも確認する。金が好きだからといって、条件の説明が不明瞭な取引を急ぐ必要はない。比較するなら、総額と手続きを一緒に見る。
よくある質問
価格が少し上がれば利益になる?
価格差や売買費用があるため、上昇幅だけで利益は判断できない。