なぜ、私は金を選ぶのか。
金を信じる。金を知る。金を持つ。このメディアの立場は、ここにある。何でも比較して最後は曖昧に終わるより、まず金を選ぶという意思を示したい。ただし、信念を持つことと、値上がりを約束することは別だ。
01 金を選ぶ、という立場
ここでいう「金一択」は、編集の軸である。生活費まで金に換えるという指示ではない。読者に資産配分を一律に決めるのではなく、金のどこに惹かれ、何を調べ、どう持つかを深く掘る。広く浅い一覧表より、一つの素材を徹底して見たい。
02 相場の外側に、持つ理由を書く
価格が上がっているから欲しい。それも入口になる。しかし価格が下がった日に、その理由は残るだろうか。購入前に「なぜ金なのか」を自分の言葉で一行書く。手元に置く感覚、制度との距離、金貨の造形。理由は人によって違ってよい。
03 信念には、調べる責任がある
好きなものほど、手数料や売却条件を後回しにしがちだ。GOLD主義はそこまで含めて金を語る。購入価格を下回る可能性もある。損失を否定して熱量を保つのではなく、不都合を知ったうえで選ぶ。その態度を、このメディアの出発点にする。
よくある質問
金以外を持つ人は対象外?
金に関心があれば読める。金への偏愛を軸にするが、他の保有資産を否定するための媒体ではない。